JACQUES MARIE MAGE "LAST FRONTIER VI" ジャックマリーマージュ "ラストフロンティアVI" [DEAVER col.Gold [JMMDVR-40]]
JACQUES MARIE MAGE "LAST FRONTIER VI" ジャックマリーマージュ "ラストフロンティアVI"
[DEAVER col.Gold [JMMDVR-40]]

販売価格: 401,500円(税込)
在庫完売しました/SOLD OUT
詳細
●【DEAVER】モデル説明
アメリカ合衆国西部にあるワイオミング州ビックホーン郡にある町、ディーバー(Deaver)から名付けられたモデルです。
1990年代の天地幅の狭いレクタングル(長方形)シェイプのメタルツーブリッジにインスパイアされたデザインが特徴のサングラスアイテムです。当時の雰囲気を保ちながらもややサイズを大きくし、現代的なメタルフレームに見られる多角形とわずかに丸みを帯びたスタイルにすることでシンプルなスタイルに落ち着かないようにJ.M.Mらしいブラッシュアップが加えられています。
優れた強度と柔軟性を持ったβチタニウムが採用されたフロントリムはセルフレーム同様、極厚に仕上げることにより圧倒的な存在感を示すとともにテンプルは人類の文明発の象徴として用いられる矢じりをモチーフとした力強い特別なデザイン通常コレクションにはない特別なデザインが非常に魅力的です。
トップバーにはヘアラインのディティールと中心にはラストフロンティアコレクションのシンボルでもあるサンダーバードアイコン、前述の極厚リムには伝統的な柄の1つであるチマヨ(CIMAYO)織にインスパイアされた精巧な彫金模様、そしてテンプルエンドにはネイティブアメリカンの神話に登場する伝説の鳥"サンダーバード"を模った925silver(18Kメッキ)のジュエリーアイコンが採用され、テンプルの矢じりアイコンと含めてその中心にはターコイズ石が組み込まれることで高級感と神秘性を高めています。
『LAST FRONTIER VI』はJ.M.Mコレクションにおける芸術性と洗練された妥協のないビジョンを反映させたハイエンドシリーズの第6弾です。L.Aでのデザイン、日本最高峰の職人によるハンドクラフトされたフレーム、そしてJ.M.Mのコアであるアメリカ西部のネイティブアメリカン(さらには西洋の先住民など世界に点在する)文化や伝統、工芸品といった世代を渡り受け継がれてきた技術を集約させることで完成したハイエンドコレクションですまた、コレクションの象徴として北米で最も古い鉱山から発掘される希少性の高さと神秘性を兼ね備えたターコイズ石を用いたジュエリーアイコンが組み込まれており、これらはニューメキシコ州アルバカーキに拠点を置くジュエリーアーティスト、ジョナサン・マッキニーの手により生み出されています。

●【JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリーマージュ)】について
フランス出身のデザイナー、ジェローム・ジャック・マリー・マージュ氏が2015年にアメリカのロサンゼルスを拠点に起ち上げたアイウェアブランドです。約20年に渡りアクションスポーツや時計、ジュエリーと言ったラグジュアリープロダクトのディレクションを経ており、発表当初から瞬く間に多くのファンを獲得しブランドの地位を確立しました。JMMの魅力は厚く重厚なフレームと高品質な素材を用いて丁寧にクラフトされた圧倒的な存在感。ヴィンテージを基調としながらも遊び心を忘れない独自のフレームデザインは世界中を探しても中々見つけることができません。また、矢をモチーフとしたリベットや特別なヒンジパーツといったディティールにも一切の妥協を許さないブランドの姿勢が一目で理解できます。
アメリカ合衆国西部にあるワイオミング州ビックホーン郡にある町、ディーバー(Deaver)から名付けられたモデルです。
1990年代の天地幅の狭いレクタングル(長方形)シェイプのメタルツーブリッジにインスパイアされたデザインが特徴のサングラスアイテムです。当時の雰囲気を保ちながらもややサイズを大きくし、現代的なメタルフレームに見られる多角形とわずかに丸みを帯びたスタイルにすることでシンプルなスタイルに落ち着かないようにJ.M.Mらしいブラッシュアップが加えられています。
優れた強度と柔軟性を持ったβチタニウムが採用されたフロントリムはセルフレーム同様、極厚に仕上げることにより圧倒的な存在感を示すとともにテンプルは人類の文明発の象徴として用いられる矢じりをモチーフとした力強い特別なデザイン通常コレクションにはない特別なデザインが非常に魅力的です。
トップバーにはヘアラインのディティールと中心にはラストフロンティアコレクションのシンボルでもあるサンダーバードアイコン、前述の極厚リムには伝統的な柄の1つであるチマヨ(CIMAYO)織にインスパイアされた精巧な彫金模様、そしてテンプルエンドにはネイティブアメリカンの神話に登場する伝説の鳥"サンダーバード"を模った925silver(18Kメッキ)のジュエリーアイコンが採用され、テンプルの矢じりアイコンと含めてその中心にはターコイズ石が組み込まれることで高級感と神秘性を高めています。
『LAST FRONTIER VI』はJ.M.Mコレクションにおける芸術性と洗練された妥協のないビジョンを反映させたハイエンドシリーズの第6弾です。L.Aでのデザイン、日本最高峰の職人によるハンドクラフトされたフレーム、そしてJ.M.Mのコアであるアメリカ西部のネイティブアメリカン(さらには西洋の先住民など世界に点在する)文化や伝統、工芸品といった世代を渡り受け継がれてきた技術を集約させることで完成したハイエンドコレクションですまた、コレクションの象徴として北米で最も古い鉱山から発掘される希少性の高さと神秘性を兼ね備えたターコイズ石を用いたジュエリーアイコンが組み込まれており、これらはニューメキシコ州アルバカーキに拠点を置くジュエリーアーティスト、ジョナサン・マッキニーの手により生み出されています。
- 1_レンズ横幅:54mm
- 2_レンズ縦幅:38mm
- 3_レンズ間距離:19mm
- 4_フレーム横幅:145mm
- 5_テンプル長さ:142mm

●【JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリーマージュ)】について
フランス出身のデザイナー、ジェローム・ジャック・マリー・マージュ氏が2015年にアメリカのロサンゼルスを拠点に起ち上げたアイウェアブランドです。約20年に渡りアクションスポーツや時計、ジュエリーと言ったラグジュアリープロダクトのディレクションを経ており、発表当初から瞬く間に多くのファンを獲得しブランドの地位を確立しました。JMMの魅力は厚く重厚なフレームと高品質な素材を用いて丁寧にクラフトされた圧倒的な存在感。ヴィンテージを基調としながらも遊び心を忘れない独自のフレームデザインは世界中を探しても中々見つけることができません。また、矢をモチーフとしたリベットや特別なヒンジパーツといったディティールにも一切の妥協を許さないブランドの姿勢が一目で理解できます。