JACQUES MARIE MAGE "LAST FRONTIER VI" ジャックマリーマージュ "ラストフロンティアVI" [MOJAVE col.Falcon [JMMMJ-17L]]
JACQUES MARIE MAGE "LAST FRONTIER VI" ジャックマリーマージュ "ラストフロンティアVI"
[MOJAVE col.Falcon [JMMMJ-17L]]
販売価格: 346,500円(税込)
在庫1点あり
詳細
●【MOJAVE】モデル説明
本作は後述するJ.M.M最高峰のコレクションライン『LAST FRONTIER(ラストフロンティア)』の第6シリーズにおける1つで過去で発表されたモデルの新色という位置付けでのリリースとなります。
縦幅がやや大きめのウエリントンをベースに持ちながらもレンズシェイプは非常に強いラウンドを与えることで1960年代のヨーロピアンクラシックさを感じられるデザインです。フロントのレンズ外周部をテレビジョンカットのような斜めの掘り込みを加えて表情に奥行きを出しながらも最適かつ適度なボリュームさを残したリム(縁)デザインやエッジを立たせない全体像、ブロウラインの絶妙な落とし方などによって非常に顔馴染みが良いアイテムです。丁寧なカッティングと仕上げによって磨かれた10mm厚の特注アセテート生地から繰り出される大胆さと質感は他を圧倒するほどの存在感が魅力の1つとなっています。
また、フロントのヨロイ部分には人類文明発展の象徴とされるラストフロンティア仕様のアローヘッドフロントピン、925silverの伝統的な彫刻を取り入れたカスタムモノブロックヒンジ、繊細なフィリグリーをほどこした屈強なダマスカス(ウーツ)綱のワイヤコア(芯金)、そしてテンプルエンドにはバッキングブロンコ(荒馬)を模ったダークゴールドのジュエリーアイコンが採用され、その中心にはターコイズ石が組み込まれることで高級感と神秘性を高めています。
『LAST FRONTIER』はJ.M.Mコレクションにおける芸術性と洗練された妥協のないビジョンを反映させた特別なシリーズです。L.Aでのデザイン、日本最高峰の職人によるハンドクラフトされたフレーム、そしてJ.M.Mのコアであるアメリカ西部のネイティブアメリカン(さらには西洋の先住民など世界に点在する)文化や伝統、工芸品といった世代を渡り受け継がれてきた技術を集約させることで完成したハイエンドコレクションですまた、コレクションの象徴として北米で最も古い鉱山から発掘される希少性の高さと神秘性を兼ね備えたターコイズ石を用いたジュエリーアイコンが組み込まれており、これらはニューメキシコ州アルバカーキに拠点を置くジュエリーアーティスト、ジョナサン・マッキニーの手により生み出されています。
●【JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリーマージュ)】について
フランス出身のデザイナー、ジェローム・ジャック・マリー・マージュ氏が2015年にアメリカのロサンゼルスを拠点に起ち上げたアイウェアブランドです。約20年に渡りアクションスポーツや時計、ジュエリーと言ったラグジュアリープロダクトのディレクションを経ており、発表当初から瞬く間に多くのファンを獲得しブランドの地位を確立しました。JMMの魅力は厚く重厚なフレームと高品質な素材を用いて丁寧にクラフトされた圧倒的な存在感。ヴィンテージを基調としながらも遊び心を忘れない独自のフレームデザインは世界中を探しても中々見つけることができません。また、矢をモチーフとしたリベットや特別なヒンジパーツといったディティールにも一切の妥協を許さないブランドの姿勢が一目で理解できます。
本作は後述するJ.M.M最高峰のコレクションライン『LAST FRONTIER(ラストフロンティア)』の第6シリーズにおける1つで過去で発表されたモデルの新色という位置付けでのリリースとなります。
縦幅がやや大きめのウエリントンをベースに持ちながらもレンズシェイプは非常に強いラウンドを与えることで1960年代のヨーロピアンクラシックさを感じられるデザインです。フロントのレンズ外周部をテレビジョンカットのような斜めの掘り込みを加えて表情に奥行きを出しながらも最適かつ適度なボリュームさを残したリム(縁)デザインやエッジを立たせない全体像、ブロウラインの絶妙な落とし方などによって非常に顔馴染みが良いアイテムです。丁寧なカッティングと仕上げによって磨かれた10mm厚の特注アセテート生地から繰り出される大胆さと質感は他を圧倒するほどの存在感が魅力の1つとなっています。
また、フロントのヨロイ部分には人類文明発展の象徴とされるラストフロンティア仕様のアローヘッドフロントピン、925silverの伝統的な彫刻を取り入れたカスタムモノブロックヒンジ、繊細なフィリグリーをほどこした屈強なダマスカス(ウーツ)綱のワイヤコア(芯金)、そしてテンプルエンドにはバッキングブロンコ(荒馬)を模ったダークゴールドのジュエリーアイコンが採用され、その中心にはターコイズ石が組み込まれることで高級感と神秘性を高めています。
『LAST FRONTIER』はJ.M.Mコレクションにおける芸術性と洗練された妥協のないビジョンを反映させた特別なシリーズです。L.Aでのデザイン、日本最高峰の職人によるハンドクラフトされたフレーム、そしてJ.M.Mのコアであるアメリカ西部のネイティブアメリカン(さらには西洋の先住民など世界に点在する)文化や伝統、工芸品といった世代を渡り受け継がれてきた技術を集約させることで完成したハイエンドコレクションですまた、コレクションの象徴として北米で最も古い鉱山から発掘される希少性の高さと神秘性を兼ね備えたターコイズ石を用いたジュエリーアイコンが組み込まれており、これらはニューメキシコ州アルバカーキに拠点を置くジュエリーアーティスト、ジョナサン・マッキニーの手により生み出されています。
- 1_レンズ横幅:51mm
- 2_レンズ縦幅:42mm
- 3_レンズ間距離:19mm
- 4_フレーム横幅:144mm
- 5_テンプル長さ:146mm
●【JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリーマージュ)】について
フランス出身のデザイナー、ジェローム・ジャック・マリー・マージュ氏が2015年にアメリカのロサンゼルスを拠点に起ち上げたアイウェアブランドです。約20年に渡りアクションスポーツや時計、ジュエリーと言ったラグジュアリープロダクトのディレクションを経ており、発表当初から瞬く間に多くのファンを獲得しブランドの地位を確立しました。JMMの魅力は厚く重厚なフレームと高品質な素材を用いて丁寧にクラフトされた圧倒的な存在感。ヴィンテージを基調としながらも遊び心を忘れない独自のフレームデザインは世界中を探しても中々見つけることができません。また、矢をモチーフとしたリベットや特別なヒンジパーツといったディティールにも一切の妥協を許さないブランドの姿勢が一目で理解できます。