Shady CHARACTER "James Dean EYEWEAR COLLECTION" シェイディーキャラクター シェームズディーンアイウェアコレクション [JD46(ARNIE46-22) col.Black / BOX SET]
Shady CHARACTER "James Dean EYEWEAR COLLECTION" シェイディーキャラクター シェームズディーンアイウェアコレクション
[JD46(ARNIE46-22) col.Black / BOX SET]
販売価格: 132,000円(税込)
在庫1点あり
詳細
●【JD46(ARNIE 46-22)】モデル説明
1948年創業のTART OPTICAL社が製造していた伝説的なアイコン”ARNEL(アーネル)”に強くインスパイアされ忠実に復刻されたアメリカンヴィンテージを代表する小ぶりのウエリントンモデルです。モデル名”ARNIE"からもそのオマージュが滲み出ています。
程良いフチ厚のあるスタイルでありながら存在感を強く押し出し過ぎないデザインが非常に魅力なモデルです。
智(ヨロイ)が角のように突き出していることからホーンリムと呼ばれる特徴的なフロント両サイドのデザインにはTART社でも一時期しか製造されていなかったダブルダイヤ型のゴールドのカシメ飾りが採用され、屈強さを維持する7枚蝶番(7バレルヒンジ)といった当時からのこだわりが詰め込まれています。
そして本作【James Dean EYEWEAR COLLECTION】は当時のShady CHARACTERが俳優ジェームス・ディーンが愛用していた”ARNEL”を【James Dean Eyewear Collection】として復刻していましたが当時版権の問題で短期間で販売終了となりコレクション名も【Reble】に変更を余儀なくされた経緯がありましたが今回はジェームズ・ディーン財団からIP権利を取得して完全な復刻を果たしました。また、モデル名には特別に”JD”を冠した特別なネームが付けられています。
付属品には通常のケースだけでなくフレームカラーに合わせた専用のクリップオンサングラス&ケース。大判セリート(メガネ拭き)・キーホルダー・コレクションポスター・ブランドカード・トートバッグ、そしてそれらを一つにまとめたコレクションボックスが付属し全世界350セットという限定アイテムとして発売されました。
●【Shady CHARACTER(シェイディーキャラクター)】について
1970年代のN.Y.マンハッタンでアンティークショップ”The Ruby Slippers"を営んでいたリンダ・レイ・テッパー氏とスティーブン・エイブラハム氏の2人によって1979年に創業されたブランドです。様々なデッドストックアイウェアを取り扱う中で”TART OPTICAL ENTERPRISE社”で当時発売されていた「ARNEL」や「FDR」などの代表的なモデルに魅了され創業者でもあるジュリアス・タート氏に製造を依頼。同氏にその熱意が認められ本格的な製造を開始していくことになります。TART社のアイコンモデルから多くインスパイアされたマスターピースを7年間に渡り製造を続けましたがその後ブランドは休止。そして2021年、”JULIUS TART OPTICAL”など多くのブランドディレクションに携わるタミー・オガラ氏、クリエイティブディレクターにはマイケル・カーニー氏、そしてブラント創設者の2人がアドバイザーとして加わりリブランディングされ復活を遂げました。
1948年創業のTART OPTICAL社が製造していた伝説的なアイコン”ARNEL(アーネル)”に強くインスパイアされ忠実に復刻されたアメリカンヴィンテージを代表する小ぶりのウエリントンモデルです。モデル名”ARNIE"からもそのオマージュが滲み出ています。
程良いフチ厚のあるスタイルでありながら存在感を強く押し出し過ぎないデザインが非常に魅力なモデルです。
智(ヨロイ)が角のように突き出していることからホーンリムと呼ばれる特徴的なフロント両サイドのデザインにはTART社でも一時期しか製造されていなかったダブルダイヤ型のゴールドのカシメ飾りが採用され、屈強さを維持する7枚蝶番(7バレルヒンジ)といった当時からのこだわりが詰め込まれています。
そして本作【James Dean EYEWEAR COLLECTION】は当時のShady CHARACTERが俳優ジェームス・ディーンが愛用していた”ARNEL”を【James Dean Eyewear Collection】として復刻していましたが当時版権の問題で短期間で販売終了となりコレクション名も【Reble】に変更を余儀なくされた経緯がありましたが今回はジェームズ・ディーン財団からIP権利を取得して完全な復刻を果たしました。また、モデル名には特別に”JD”を冠した特別なネームが付けられています。
付属品には通常のケースだけでなくフレームカラーに合わせた専用のクリップオンサングラス&ケース。大判セリート(メガネ拭き)・キーホルダー・コレクションポスター・ブランドカード・トートバッグ、そしてそれらを一つにまとめたコレクションボックスが付属し全世界350セットという限定アイテムとして発売されました。
- 1_レンズ横幅:46mm
- 2_レンズ縦幅:38.5mm
- 3_レンズ間距離:22mm
- 4_フレーム横幅:140mm
- 5_テンプル長さ:145mm
●【Shady CHARACTER(シェイディーキャラクター)】について
1970年代のN.Y.マンハッタンでアンティークショップ”The Ruby Slippers"を営んでいたリンダ・レイ・テッパー氏とスティーブン・エイブラハム氏の2人によって1979年に創業されたブランドです。様々なデッドストックアイウェアを取り扱う中で”TART OPTICAL ENTERPRISE社”で当時発売されていた「ARNEL」や「FDR」などの代表的なモデルに魅了され創業者でもあるジュリアス・タート氏に製造を依頼。同氏にその熱意が認められ本格的な製造を開始していくことになります。TART社のアイコンモデルから多くインスパイアされたマスターピースを7年間に渡り製造を続けましたがその後ブランドは休止。そして2021年、”JULIUS TART OPTICAL”など多くのブランドディレクションに携わるタミー・オガラ氏、クリエイティブディレクターにはマイケル・カーニー氏、そしてブラント創設者の2人がアドバイザーとして加わりリブランディングされ復活を遂げました。